当院がえらばれる理由
北越谷駅前さくらメンタルクリニックが、なぜ心の悩みを抱えている方に選ばれるのか。当院の特徴と選ばれる理由をご紹介します。
特徴その1心療内科の専門医による診療
心療内科の専門医が診療いたしますので、うつ、パニック、不安、物忘れなど、心のお悩みをお気軽にご相談いただけます。IT、金融機関、放送、外資系、コンサルティングなど、都心を中心に50社以上の産業医として、企業のメンタルヘルスに従事する専門医師が、あなたの心の回復をサポートいたします。
特徴その2「北越谷駅」より徒歩0分
当院は、東武スカイツリーライン「北越谷駅」西口の目の前のビル3階にありアクセス良好です。尚、駐車場はコインパーキングがクリニックの目の前にありますので、お車で通うのにも便利です(サービス券をお渡しいたします)。
特徴その3プライバシーに配慮した院内
医院内は、音が外に漏れないように設計した個室で診察をおこないます。また、プライバシーを重視して、お声がけの際にはお名前ではなく番号札でお呼びいたします。完全予約制なので、お待たせすることなく受診していただけます。
特徴その4最小限の薬物療法
当院ではお薬に頼りすぎない診察を心がけています。ご自身の心の病について理解を深めていただくために、病気や治療薬についてもしっかりと説明します。様々な病院や医療機関で大量のお薬を出された経験のある方もいらっしゃると思います。お薬が必要な場合には、効果や副作用などを考慮しながら選んでいきます。
このようなお悩み、ご相談ください。
当院がおこなっている診療科目
うつ病
仕事や学校などでの人間関係がうまくいかなかったり、多忙や家庭内の問題などでのストレスがきっかけとなり、気分が落ち込み眠れない、食欲もなく、集中力がないといった症状の場合、うつの可能性があります。>詳しくはこちら
パニック障害
過呼吸や動悸、吐き気、発汗、頭痛などが同時に発生する「パニック発作」を繰り返す場合、パニック障害かもしれません。パニック発作を繰り返すことにより、また発生するのではないかと不安になることもあります。
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発達障害
空気が読めない、落ち着きがないなど、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態が続くと発達障害かもしれません。子供が生きづらさを感じることもあります。
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躁うつ病(双極性障害)
ハイテンションで活発な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態が繰り返される場合は、躁うつ病(双極性障害)かもしれません。躁状態は気分が良く気付かない場合もあります。
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適応障害
転勤や新しい人間関係など生活の変化や特定の出来事により、不安な気持ちになり普段の生活がおくれないと思ったら、適応障害の可能性があります。
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全般性不安障害
仕事や学校などにおける活動や健康などについて、過剰な心配や不安が6か月以上続いている場合は全般性不安障害の場合があります。発汗や手の震えなどを伴うこともあります。
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社交不安障害
人前で話をしたり、スピーチなどのときに顔が赤くなり、手が震えるなど過度に不安や恐怖を感じる場合は、社交不安障害かもしれません。
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強迫性障害
不潔に思い過剰に手を洗ったり、鍵の閉め忘れがないか不安になったりなど、自分でも分かっていながら何度も同じ確認をしたり嫌な考えが繰り返されると強迫性障害かもしれません。
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統合失調症
誰かに悪口を言われている、部屋が盗聴されていたり監視されているなど、いつも不安で緊張しているなら統合失調症かもしれません。
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認知症
数分前や数時間前の出来事を忘れたり、同じことを何回も言う、日付や曜日がわからなくなったら認知症の可能性があります。
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