拒食症の症状
・低体重を維持しようとする
・食べることを怖がる
・強いやせ願望がある
診療内容
若い女性を中心に多い病気です
摂食障害は「拒食症」と「過食症」の2種類があり、10代〜20代の若者に起こりやすい病気です。女性の方がかかりやすく、体重に不安があったり、食べたものを自分で嘔吐してしまったりします。心当たりのある方は、できるだけ早くご相談ください。
このような場合はご相談ください
食べることを拒んでしまう
ずっと食べ続けてしまう
嘔吐を繰り返してしまう
体重が増えることへの恐怖心がある
病気であることを認めない
・低体重を維持しようとする
・食べることを怖がる
・強いやせ願望がある
・一度に大量に食べてしまう
・食べた後に後悔して、イライラする
・太ることが怖くて吐いてしまう
自分に自信がない
痩せていることが社会的に成功していることだと思い込む
対人関係のストレス
ご予約いただいた日時にご来院ください。 15分以上遅れて到着された場合は予約の変更をお願いする場合があります。 時間に余裕をもってお越しください。
初診の方は問診票(WEB問診)のご記入をお願いしております。 そのため、ご予約時間の20分ほど前にはご来院いただけますとスムーズです。 ご協力よろしくお願いします。
ご準備いただきたいもの
診断書をご希望の方は診察時にお伝えください。問診票を見ながら、ご本人様のお話を伺い、状況等を把握、評価してまいります。また、必要に応じて血液検査や心理検査を行います。
入院が必要と思われる方は、ご本人様、あるいは、ご家族の了解を得て入院施設のある精神科病院をご紹介いたします。
診察終了後、お会計の準備ができましたら、領収書と院外処方せん、必要な方には診断書をお渡しいたします。本人が不在でご家族のみのご相談に関しましては自費診療になります。
ご来院いただいてから、お会計終了まで、1時間程度の時間がかかります。
予定がわかる方はお帰りの際に受付にて、次回予約をお取りください。
また、お電話またはWEBより次回予約を取ることも可能です。
〒343-0026
埼玉県越谷市北越谷4丁目21−1
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