躁状態のときの症状
・気が散ってしまい集中できない
・借金してまで買い物をしてしまう
・口数が多くなっている
診療内容
最近気分の浮き沈みが激しいなという方はご相談ください
双極性障害ともいい、「うつ病」と同じ気分障害です。気分が上がったり下がったり、活力の増減などが繰り返されます。誰にでも波はありますが、日常生活に支障をきたしてしまうほどの波がある場合は躁鬱の可能性があります。そのため、一緒にこの波をコントロールすることが大切です。
このような場合はご相談ください
楽しかったはずのことも楽しくない
なかなか疲れが取れない
何を食べても美味しいと感じられない
あまり眠れない
なんでもできる気がする
・気が散ってしまい集中できない
・借金してまで買い物をしてしまう
・口数が多くなっている
・自殺を考えてしまう
・食事が楽しくなった
・今まで好きだった物に対して興味がなくなった
・落ち着きがない
ストレス
夜更かしなどの睡眠リズムの乱れ
遺伝的な影響
ものごとへの考え方・捉え方を見直したり、考え方の方向性や問題となっていることをしっかり考え、思考や感情をコントロールできるようにしていきます。また、生活リズムの乱れを整えることも大切です。
ご予約いただいた日時にご来院ください。 15分以上遅れて到着された場合は予約の変更をお願いする場合があります。 時間に余裕をもってお越しください。
初診の方は問診票(WEB問診)のご記入をお願いしております。 そのため、ご予約時間の20分ほど前にはご来院いただけますとスムーズです。 ご協力よろしくお願いします。
ご準備いただきたいもの
診断書をご希望の方は診察時にお伝えください。問診票を見ながら、ご本人様のお話を伺い、状況等を把握、評価してまいります。また、必要に応じて血液検査や心理検査を行います。
入院が必要と思われる方は、ご本人様、あるいは、ご家族の了解を得て入院施設のある精神科病院をご紹介いたします。
診察終了後、お会計の準備ができましたら、領収書と院外処方せん、必要な方には診断書をお渡しいたします。本人が不在でご家族のみのご相談に関しましては自費診療になります。
ご来院いただいてから、お会計終了まで、1時間程度の時間がかかります。
予定がわかる方はお帰りの際に受付にて、次回予約をお取りください。
また、お電話またはWEBより次回予約を取ることも可能です。
〒343-0026
埼玉県越谷市北越谷4丁目21−1
GMCビル 3F