初診は毎日受付
はじめての心療内科として
ご利用ください
北越谷駅前さくらメンタルクリニックでは、心療内科、精神科一般の外来を行っております。当日のご予約、そして初診の方も診療可能です。何か不安やストレスがあり、つらいと感じている方はいつでもご相談ください。
越谷の心療内科・精神科なら
北越谷駅前さくらメンタルクリニック
診療時間
Consultation time
3月29日(金)診療日です 本日の初診受付が可能です。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 9:30 - 13:30 | 休診 | ||||||
午後 15:00 - 19:30 | 休診 |
北越谷駅前さくらメンタルクリニックでは、
お薬だけに頼らない、カウンセリング、漢方薬、
栄養療法を使った治療を行っております。
心療内科・精神科と聞くと
通いにくいと思ってしまう方も多いですが、
「ちょっと話を聞いてほしい」
「心が疲れてしまった」
というときに
話しにきていただけたら嬉しいです。
お一人おひとりに寄り添い、一緒にお悩みを
考えます。
みなさんの「心のかかりつけ医」
として
いつでもお待ちしております。
何だかやる
気が
起きない
人間関係が
うまく
いかない
学校や
職場に
行きたくない
最近
イライラする
ことが多い
なぜか
不安で
落ち着かない
こじれた
夫婦関係が
修復できない
初診の予約も毎日受付しています。
ご予約していただき、
当日に来れなくなってしまっても、
気にせず改めてご予約ください。
一人で悩まず、
まずはお気軽にご相談ください。
北越谷駅前さくらメンタルクリニックでは、心療内科、精神科一般の外来を行っております。当日のご予約、そして初診の方も診療可能です。何か不安やストレスがあり、つらいと感じている方はいつでもご相談ください。
当院には20名(2023年12月1日現在)の医師が在籍しております。
女性医師が複数在籍しているため、女性のお悩みにもしっかりと対応できます。
当院は、副作用のない治療や栄養療法を取り入れております。
漢方薬を積極的に使用しているため、
お薬に抵抗のある方や、小さなお子様も安心してご来院ください。
会社や家庭でのストレス、睡眠不足や食事・ホルモンの変化などによって心や身体が乱れてしまうことを自律神経失調症と言います。症状は様々なので、気になることがある方はお早めにご相談ください。
生まれた時から通常と脳が異なるため、幼い頃から症状が現れます。発達障害はいくつかのタイプがあり、個人差も大きいため、家族や周囲の方達の理解が必要です。
自分の置かれた状況にうまく対応できずに、不登校や出勤拒否など生活に支障をきたしてしまう病気です。ストレスが原因であることが多く、長期間続いてしまうこともあります。
原因がなく気分が落ち込んだり、やる気が出なかったり、疲れやすい、眠れないなどの身体的な症状が現れます。完璧主義であったり、自分に厳しい性格の方は当てはまりやすいです。うつ病は早期発見がとても大切で、治療が遅れれば遅れるほど症状が進行してしまうことが多いです。心当たりのある方はご相談ください。
統合失調症は100人に1人がかかると言われており、幻覚・妄想などの精神疾患が起こります。10~20歳代の方がかかりやすく、40歳くらいまでの方がなりやすいです。早期発見が早期回復につながるため、お早めにご相談ください。
誰しも気分の上がり下がりはありますが、健康な人と比べると浮き沈みが激しかったり、時間が長かったりします。発症年齢は18歳前後が多いとされています。発症すると治療に時間がかかってしまうことが多いです。人によってその症状は異なるため、気になる症状のある方はご相談ください。
なんの前触れもなく、めまいや息苦しさなどのパニック症状を引き起こしてしまうため、外出することが制限されてしまいます。男性と比べると、女性の方が頻度が高いことが特徴です。
年を取るごとに認知症になりやすくなります。なんらかの病気により、生活や仕事に支障をきたしてしまう病気のことを言います。本人に自覚がないことが多いため、周囲が気づいてあげましょう。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)は、死の危険に直面した後にフラッシュバックや悪夢が続くことを言います。多くの場合は一過性ですが、辛い方は相談に来てください。
乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層で発病します。突然意識を失ったり、全身痙攣を起こして反応がなくなる病気です。1回の発作だけでは、てんかんという診断にはなりません。
寝ている時、大きないびきと共に何度か呼吸が止まる症状のことを言います。1時間あたり5回以上、呼吸が弱くなったり、無呼吸になる状態で、家族に指摘されて気付く方が多い病気です。 パートナーに指摘されたことのある方は、まずは1度ご相談ください。
双極性障害ともいい、「うつ病」と同じ気分障害です。気分が上がったり下がったり、活力の増減などが繰り返されます。誰にでも波はありますが、日常生活に支障をきたしてしまうほどの波がある場合は躁鬱の可能性があります。そのため、一緒にこの波をコントロールすることが大切です。
不眠症は眠りが浅く、日中の眠気や疲れが起こる病気です。過眠症は日中に強い眠気が続き、生活に支障をきたす病気で、10代で発症することが多いと言われています。 日常生活に支障がある方は、ご相談ください。
摂食障害は「拒食症」と「過食症」の2種類があり、10代〜20代の若者に起こりやすい病気です。女性の方がかかりやすく、体重に不安があったり、食べたものを自分で嘔吐してしまったりします。心当たりのある方は、できるだけ早くご相談ください。
初めの音や言葉の一部を何回か繰り返したり、初めの音を引き伸ばす話し方になってしまうという病気です。100人に1人ほどの割合であると言われています。2歳から4歳の間に起こり、自然に治ることがほとんどですが、大人の場合は完全に治すことは難しいです。
1年で30日以上、登校が難しかったり、学校にいることが難しい子のことを言います。初期の症状としては、身体の不調であることが多いです。不登校は病気ではありません。お一人おひとりに寄り添って、心身の状態を詳しくヒアリングし、診察をします。
2種類に分けることができ、産後3日から10日頃に発生する「マタニティーブルー」と、出産後1ヶ月以内に発症することが多い「産後うつ」があります。自然治癒するケースは少なく、放置していると症状が悪化してしまいます。数年続くこともあるため早期治療を行いましょう。
不安障害は、過剰な不安・恐怖が生活に支障をきたしてしまう病気です。10代半ばから20代前半と、比較的に若い方に多いです。自然に改善することが多いのですが、長引くこともあるので注意が必要です。
抜毛症とは、我慢できずに髪の毛や眉毛、まつ毛を無意識に癖で抜いてしまう病です。原因は、不安や過度のストレスであることが多いです。心当たりのある方はご相談ください。
誰でも1度や2度、約束や持ち物などを忘れてしまうなどということはあるかと思います。ですが、物忘れは加齢によるものと認知症によるものの2種類があります。 早期治療で進行を遅らすことが可能ですので、ご自身のこと、ご家族ことで気になる方はお早めにご相談ください。
北越谷駅前さくらメンタルクリニックでは心療内科、精神科一般の外来を行っております。通勤・通学の方にも利便性が高く、幅広い方に通っていただきやすいクリニックをつくるために、立地の良い場所にクリニックを開院させていただきました。
職場や学校でのストレス、不眠、不安などで受診される患者様の休職や復職、休学、復学などのご相談や、
メンタルヘルスを積極的にサポート致します。
「ほんの少しの工夫があるだけでも、患者様にとってより良い治療ができるのではないか?」
当院では様々な工夫を行い、患者様にご満足頂ける医療を提供できるよう、日々様々な工夫を行い、
解決策を考えております。
発熱したら内科に通うように、心が疲れたらぜひ心療内科を受診してほしいと思います。
軽い症状でも構いません。できる限り早く治療を始めることで、早く悩みが和らぎますので、
お気軽にご相談ください。
北越谷駅前さくらメンタルクリニック
院長〒343-0026
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GMCビル 3F