専門外来/専門カウンセリング
カップルカウンセリング
「話し合いが、いつも同じ結論で終わる」あなたへ
言い方の問題じゃない。関係の“パターン”を整えるカウンセリングです。
カップルの問題は、性格のせいでも愛が足りないせいでもなく、多くの場合、2人の間にできてしまった “すれ違いの型(コミュニケーションの癖)” が原因です。
当院のカップルカウンセリングは、ただ気持ちを聞いて終わるのではなく、「何が起きているのか」を見える化し、2人が話せる形に整え直すための時間です。
このような症状は
ありませんか?
-
話し合いをすると、結局どちらかが怒る/黙る
-
何度も同じことで揉めて「またこれか…」となる
-
相手の言葉が責めに聞こえる/自分の言葉が伝わらない
-
仲は悪くないはずなのに、距離ができている
-
別れたいわけじゃない。でも、このままも無理
ここが違います:カウンセラーは“審判”ではなく“通訳”です
カウンセリングは、どちらかの味方をしません。あなたの言葉を相手に届く形へ、相手の言葉をあなたが受け取れる形へ。感情がぶつかる前に整理し、必要なら対話の練習も行います。
カウンセリングで扱うこと(例)
- 「責めているつもりはないのに責めに聞こえる」ズレ
- 不安→確認したい/不安→逃げたい の噛み合わなさ
- “正しさ”の勝負になってしまう構造
- 片方が我慢して、いつか爆発する循環
- すれ違いの火種(家事、仕事、スマホ、性、将来、親族など)
進め方:3人で“作戦会議”をするイメージ
1回目は、まずお二人それぞれの話を丁寧に伺います。そのうえで、
- 今、何が一番苦しいのか
- 何が起きると関係が崩れるのか
- どうなったら「改善した」と感じられるのか
を一緒に確認し、次回までの具体的な一歩を決めていきます。
例:3回の流れ(目安)
- 第1回:現状整理・目標設定(すれ違いの構造を把握)
- 第2回:感情・関係パターンの理解(反応の癖を見える化)
- 第3回:対話の整え方・実行プラン(「次からどうする?」を具体化)
※希望者は第4〜5回で定着・再評価まで。
こんな変化が起きやすいです
- 「何が問題だったのか」が言語化されて、責め合いが減る
- 話し合いが“勝ち負け”ではなく“相談”になる
- ぶつかりそうなタイミングで、止まれるようになる
- 別れ話ではなく、関係を守る話ができるようになる
予約前に知っておいてほしいこと
どちらかが一方的に変わらされる場ではありません。難しいテーマに触れる回もありますが、無理に進めません。「別れる/続ける」を決める場ではなく、納得できる対話を作る場です。
料金・予約
カップルカウンセリング Q&A
Q1. どちらかが乗り気ではありません。受けられますか?
A. 可能です。最初は「とりあえず一度」でも構いません。無理に結論を出す場ではなく、まず状況整理から始めます。
Q2. 片方が泣いたり怒ったりしそうで不安です。
A. そのためにカウンセラーがいます。感情が高ぶったときは整理して話せる形に整えます。
Q3. どちらの味方になりますか?
A. なりません。中立の立場で「2人の関係が良くなるため」に関わります。
Q4. 何回くらいで変化が出ますか?
A. 目安は3回〜。テーマが明確なほど早く変化が出やすいです。必要なら4〜5回で定着まで。
Q5. 1回だけ試すことはできますか?
A. はい。まず1回で状況整理と方向性を作り、継続するか決める方も多いです。
Q6. 料金はいくらですか?
A. 当院の特別枠は通常の1.5倍です。
カップルS:24,750円
カップルL:33,000円