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2026.02.25 発達障害

大人の発達障害と向き合う家族へ|ストレスを減らすために今日からできること

大人の発達障害と診断された、あるいはその可能性があるご家族と向き合う日々は、思っている以上に心と体に負担がかかるものです。予定外の出来事が続いたり、気持ちがうまく伝わらなかったりする中で、戸惑いや疲れを感じている方も多いのではないでしょうか。

小さなストレスが積み重なり、気づけば限界に近づいていたというケースもあるでしょう。それでも、その苦しさを一人で抱え込む必要はありません。

本記事では、大人の発達障害を持つ家族との生活でストレスを感じやすい理由を整理しながら、今日から実践できるセルフケアの方法や、家族との関係を少しでも楽にするための具体的なヒントを紹介します。

大人の発達障害の家族を支える中でストレスが限界に近づく理由

大人の発達障害のある家族と暮らす中で、ストレスが限界に近づいてしまうのは決して特別なことではありません。発達障害の特性は、日常のコミュニケーションや生活リズムに影響しやすく、家族側が気を配る場面が自然と増えていきます。

たとえば、指示がうまく伝わらない、約束や時間を守ることが難しい、こだわりが強く柔軟な対応ができないといった状況が続くと、小さな負担が積み重なり、大きなストレスへと変わっていきます。さらに、周囲に理解されにくい悩みであるため、相談できずに孤独感を深めてしまうケースも少なくありません。

こうした積み重ねが「家族として支えなければ」という思いと心身の疲労の間で葛藤を生み、限界を感じる原因となっているのです。

大人の発達障害のある家族が抱えるストレスの具体的な種類と原因

大人の発達障害を持つ家族との生活では、様々な状況からストレスが生じます。ここでは、具体的にどのような種類のストレスがあるのか、その原因を踏まえて解説します。

関連記事:ADHDと双極性障害の併存とは|症状の違いと診断・治療のポイント

コミュニケーションのすれ違い

発達障害の特性は、家族同士のコミュニケーションにすれ違いを生むきっかけとなります。たとえば、ASDの特性を持つ方は、相手の表情や感情の変化を読み取ることが難しかったり、言葉をそのままの意味で受け取ってしまったりする傾向が高いでしょう。

一方で、ADHDの特性を持つ方は、思いついたことを衝動的に口にしてしまったり、会話の途中で集中力が途切れて話がかみ合わなくなったりする場面も少なくありません。

こうしたやり取りが重なると、気持ちが伝わらないもどかしさや、一方的に我慢しているような感覚が強まりやすくなります。実際に、何度伝えても思いが届かず、次第に会話そのものを避けるようになってしまったという声もあります。

コミュニケーションに対する疲れの蓄積が、孤独感や無力感を深め、家族関係に大きなストレスを引き起こす要因のひとつです。

生活習慣や特性への対応

会話以外の場面でも、生活の中には気を張るポイントは少なくありません。片付けや整理がうまく進まず家の中が散らかりやすい、時間の管理が難しく予定どおりに動けない、強いこだわりがあり急な変更に対応しづらいといったことが重なると、周囲がフォローする機会が自然と増えていきます。

さらに、感覚過敏がある場合は、音や匂い、触感への配慮が必要になり、生活環境そのものを調整し続ける負担も生じるでしょう。こうした状況が続けば、家事や予定管理、気持ちのケアまで一人で抱えているように感じてしまい、疲労感やストレスが積み重なりやすくなります。

経済的・時間的な負担

経済面や時間の使い方にも、少しずつ負担が広がっていくケースは珍しくありません。たとえば、就労が安定しにくかったり、仕事が長続きしなかったりする状況が続くと、家計への不安が強まりやすくなります。また、ADHDの特性によって衝動的な買い物が増え、思い描いていた家計管理がうまくいかなくなる場面もあるでしょう。

さらに、発達障害のある家族を支えるためには、想像以上に時間を割く必要が出てきます。通院の付き添いや支援機関とのやり取り、将来について話し合うための家族会議などが重なると、自分の仕事や休息の時間はどうしても後回しになりがちです。こうした積み重ねによって、経済的な不安や自由な時間を持てない苦しさが強まり、心身の疲労へとつながっていきます。

周囲の理解不足や孤立感

発達障害への理解は少しずつ広がってきているとはいえ、日常の人間関係の中では十分に受け止めてもらえない場面も多く残っています。親族や友人、職場の人など身近な存在だからこそ、特性への理解が得られないことに強い孤独を感じてしまうこともあるでしょう。

たとえば、しつけや努力の問題として受け取られたり、考えすぎだと片づけられたりすると、相談する気力そのものが失われてしまいます。特性を説明しても状況が変わらず、結局は自分だけで抱え込むしかないと感じる人も少なくありません。

その結果、周囲に頼れない状態が続き、気持ちの行き場を失ったまま負担が積み重なっていくケースも見られます。

関連記事:ASDの大人女性の特徴とは?見過ごされがちなサインと生きづらさの理由

大人の発達障害に悩む家族のストレスを和らげる簡単ケア

発達障害の家族との生活でストレスが溜まってしまうのは、決してあなたが弱いからではありません。心身の健康を保つためには、意識的に自分をケアする時間を作ることが大切です。ここでは、今日から実践できるセルフケアの方法をご紹介します。

自分の心と体の声に耳を傾ける

ストレスが少しずつ溜まってくると、心や体にはさりげない変化が表れます。寝つきが悪くなる、食欲が落ちる、些細なことで気持ちが揺れやすくなるなど、思い当たる点はないでしょうか。こうした変化に気づけるかどうかが、負担が大きくなる前に立ち止まるための大切なサインになります。

毎日数分でも構いません。静かな場所で呼吸に意識を向けたり、その日の気分や出来事を簡単に書き留めたりしてみましょう。自分の状態を振り返る時間を持つことで、疲れが溜まっている様子や、少し休息が必要なタイミングをつかみやすくなります。小さな気づきを重ねていく意識が、無理をしすぎないセルフケアにつながるポイントです。

休息とリフレッシュの方法を見つける

心や体の疲れを感じたときは、無理を重ねず、まずは休む意識を大切にしましょう。十分な睡眠を意識するのはもちろんですが、日中に短いリフレッシュ時間を取り入れるだけでも気持ちは大きく変わります。

たとえば、好きな音楽を流しながら湯船に浸かる、近所をゆっくり歩いて外の空気を吸う、好みの飲み物を味わいながら静かな時間を過ごすなど、心が緩む感覚を得られるものであれば十分です。頑張りすぎず、「これなら続けられそう」と感じる小さな習慣を選ぶことがポイントです。

自分のためのひと息つく時間を意識的に持つことで、少しずつ気力や余裕を取り戻しやすくなります。

信頼できる人に話を聞いてもらう・相談する

一人で悩みを抱え続けていると、心の負担はますます重くなってしまいます。信頼できる友人や家族、地域の支援者など、安心して話せる相手を見つけて、今の気持ちを少しずつ打ち明けてみてください。

言葉にするだけで頭の中が整理されたり、共感してもらうことで気持ちが和らいだりする場面も多くあります。はっきりした解決策が見つからなくても、話を聞いてもらえたという実感だけで、孤独感が薄れ、心が軽くなるケースもあるでしょう。誰かに頼る選択は弱さではなく、自分を守り、いたわるための大切な一歩です。

専門家のサポートを借りる

自分だけで抱えるのがつらいと感じたときは、専門家の力を借りるという選択も効果的です。カウンセリングや心理療法では、気持ちの整理や考え方のクセを見つめ直しながら、ストレスと向き合う方法を少しずつ身につけていけます。

また、精神科や心療内科に相談すれば、心や体の状態に合った診断やケアを受けることも可能です。専門家には守秘義務があり、安心して話せる環境が整っています。

最初の一歩に不安を感じる方も多いですが、第三者の視点からの支えにより、気持ちが楽になったり、新たな気づきを得られたりする場面も少なくありません。専門家のサポートは、穏やかな日常を取り戻すための心強い支えになります。

大人の発達障害の家族が抱えるストレスを軽減するコミュニケーション術

発達障害の特性を持つご家族とのコミュニケーションは、時に難しさを感じることがあるかもしれません。しかし、いくつかの工夫をすることで、誤解を減らし、より穏やかな関係を築くことが可能です。ここでは、今日から実践できる具体的なコミュニケーション術をご紹介します。

相手の特性を理解しようと努める

発達障害の特性は人それぞれ異なりますが、傾向を知っておくことが円滑なコミュニケーションにつながります。

たとえば、言葉をそのまま受け止めやすかったり、表情や雰囲気から気持ちを読み取るのが苦手だったり、一度に多くの指示を受けると負担を感じやすかったりする点は発達障害に多く見られる特徴です。

また、興味のあることには集中できても、それ以外のことには意識が向きにくい場合もあります。こうした特性を理解するだけでも、相手の言動を受け止めやすくなるでしょう。

具体的な言葉で伝える・確認する

発達障害の特性を持つ方には、曖昧な表現や遠回しな言い方が伝わりにくい場合があります。「あれ」「それ」といった指示語や、「適当に」「後で」といった抽象的な言葉は、受け取り方が人によって変わりやすく、誤解の原因になりがちです。そのため、できるだけ具体的で、内容がはっきり分かる言葉を使うことを意識しましょう。

たとえば「ゴミをそろそろ出しといてね」と伝えるよりも、「燃えるゴミは、毎週月曜と木曜の朝8時までに、玄関に出しておいてほしい」と伝えた方が、何を、いつ、どこに出せばよいのかが明確になります。

また、一度に多くの指示を出すと混乱しやすいため、伝える内容は一つずつ、順番に伝えるのがポイントです。伝え終えたあとに、内容を簡単に確認してもらうのも効果的です。たとえば「今の話をもう一度教えてもらっていい?」や「何をすればいいか分かった?」と声をかけることで、認識のズレを防ぎやすくなります。

具体的で分かりやすい伝え方を心がけるだけでも、コミュニケーションのすれ違いは大きく減らしていけます。

肯定的なフィードバックを心がける

人は誰でも、認めてもらえることで安心感や自信を持ち、前向きな気持ちになるものです。発達障害の特性を持つご家族に対しても「できたこと」や「頑張ったこと」に目を向け、肯定的なフィードバックを意識して伝えるとよいでしょう。

たとえば、ただ結果を受け取るのではなく「お皿を洗ってくれて本当にありがとう。すごく助かったよ」と具体的に伝えることで、自分の行動が役に立ったと実感しやすくなります。

また「今日、言われた通りにゴミを出してくれて嬉しかったよ」と声をかけるだけでも、達成感や安心感につながるでしょう。

感謝や喜びを言葉にすることで、相手は認められていると感じやすくなり、次の行動への意欲も高まりやすくなります。小さな行動でも見逃さず、具体的に伝える習慣を持つ姿勢が、家族関係を穏やかに保つポイントです。

感情的にならず、冷静に対応する

コミュニケーションのすれ違いやトラブルが起きた時、感情的になってしまうのは自然なことです。しかし、感情的な言葉は相手を混乱させたり、反発を招いたりする可能性があります。

感情的になりそうだと感じたら、まずはその場を一時的に離れて深呼吸をする、クールダウンする時間を設けるなど、冷静さを保つ工夫をしましょう。落ち着いてから「〇〇について話したいんだけど、今いいかな?」と切り出せば、お互いが建設的に話し合える雰囲気を作りやすくなります。

感情的な対応を避け、穏やかに向き合う姿勢が、良好な関係を築くコツです。

大人の発達障害に向き合う家族の負担とストレスを減らす家庭内の工夫

発達障害の家族との生活では、日々の負担が特定の家族に偏りがちです。誰もが納得し、協力し合える家庭環境を築くためには、いくつかの具体的な工夫が欠かせません。

ここでは、家族全員が穏やかに暮らせるよう、家庭内の負担を軽減するためのポイントをご紹介します。

役割分担の見直し

家庭内の役割分担を見直すと、負担の偏りが和らぎ、家族で支え合える体制を整えやすくなります。

大人の発達障害を持つ家族は、作業内容によって得意・不得意がはっきり分かれる場合も多く、一律に役割を決めるとかえって負担が増えてしまいがちです。まずは、家事や育児、日常のタスクを一度すべて洗い出し、それぞれの特性に合う形で配置し直してみましょう。

たとえば、細かい作業は苦手でも体を動かす作業は得意、計画を立てるのは難しくても決まったルーティンなら安定して取り組める、というケースもあります。「手伝ってほしい」と一方的に求めるのではなく、「これは得意そうだからお願いできるかな」「ここは一緒に考えてみない?」と声をかけることで、自然と協力し合う雰囲気が生まれやすくなります。

ルールやルーティンを作る

発達障害を持つ方は、先の流れが見通せる安定した環境のほうが安心して行動しやすい傾向があります。そのため、家庭内のルールや日々の流れをはっきりさせ、目で見て分かる形にしておく工夫が役立ちます。

たとえば、物の置き場所を決める、ゴミ出しの曜日や時間を固定する、食事の準備から片付けまでの手順を整理するなど、日常の動きを具体化してみましょう。次に何をすればよいかが明確になるため、迷いや混乱が減り、ストレスの軽減にもつながります。

文字だけでなく、イラストや写真を使ったチェックリストやスケジュール表を作り、目につきやすい場所に貼っておくのも効果的です。家族全員が同じルールを共有しやすくなり、日々の生活がよりスムーズに回りやすくなります。

情報共有の場を設ける

家族間での情報共有が不足すると、誤解やトラブルの原因となり、予期せぬ負担を生み出すことがあります。スケジュールや重要な情報をスムーズに共有するための場やツールを設けることで、こうした問題を未然に防ぎ、家庭内のストレスを軽減できます。

たとえば、家族カレンダーや共有メモアプリを活用して、それぞれの予定や必要な買い物を書き込む習慣をつけるのは良い方法です。また、週に一度など定期的に家族会議の時間を設け、その週の予定や困っていること、相談したいことなどを話し合う場を作るのも効果的です。

これにより、家族全員が互いの状況を把握し、助け合える関係性を築きやすくなります。

大人の発達障害に悩む家族のストレスを防ぐ支援機関

発達障害の家族を持つあなたは、一人で悩みを抱え込む必要はありません。専門の支援機関や同じ経験を持つ人々が集まるコミュニティは、あなたの心強い味方となってくれます。適切なサポートを得ることで、ストレスの軽減だけでなく、家族関係の改善にもつながるでしょう。

専門機関や相談窓口の活用

公的な相談窓口や専門機関では、発達障害に関する基本的な情報から、具体的な支援の方法、心のケアまで幅広くサポートを受けられます。専門のスタッフが話を丁寧に聞き、状況に合わせたアドバイスや情報を提供してくれるため、一人で抱え込まずに済む心強い存在です。

ここでは、利用しやすい主な相談先を紹介します。少し勇気が必要に感じるかもしれませんが、相談という小さな一歩が、気持ちを軽くし、状況を前に進めるきっかけになります。

発達障害者支援センター

発達障害のある方やその家族からの相談を受け付け、生活全般に関する支援を行っています。地域の支援機関とも連携しており、状況に応じた支援先の紹介も受けられます。

精神保健福祉センター

心の健康に関する相談窓口として、発達障害に伴う不安やストレス、精神的な不調について幅広く対応しています。専門職による助言を受けられる点が特徴です。

保健所・市町村の相談窓口

地域に根ざした身近な相談先で、保健師や専門職が対応してくれます。必要に応じて、適切な専門機関や支援サービスにつないでもらえます。

医療機関(精神科・心療内科)

家族自身の心身の不調やストレスが強い場合には、専門医の診察を受ける選択もあります。診療やカウンセリングを通して、心のケアを受けられます。

オンライン・オフラインのコミュニティ参加

同じ悩みを持つ家族とつながることで、孤独感は大きく和らぎます。自分だけが苦しんでいるわけではないと実感できるだけでも、心が少し軽くなるものです。

こうしたコミュニティでは、他の家族がどのように工夫し、困難と向き合っているのかを知ることができます。体験を共有し合う中で、新しい考え方や対応のヒントに出会える場面も少なくありません。無理のない形で関わりながら、前向きに歩んでいくための支えを見つけていきましょう。

家族会・自助グループ

地域ごとに開催されている発達障害の家族会や自助グループに参加すると、体験談を共有したり、具体的な対処法について情報交換したりできます。共感し合える仲間と出会えることで、気持ちが軽くなり、大きな心の支えにつながります。

オンラインコミュニティ・SNSグループ

インターネット上には、発達障害の家族を持つ人が集まるオンラインコミュニティやSNSグループが数多くあります。匿名で参加できる場合も多く、時間や場所を選ばずに相談したり、情報を得たりしやすい点が魅力です。

当事者会主催の交流イベント

発達障害の当事者団体が主催する家族向けのイベントに参加する方法もあります。当事者の視点から話を聞くことで、特性への理解が深まり、関わり方のヒントを得られることもあります。

まとめ:あなたは一人じゃない。家族と共に歩む未来のために

大人の発達障害を持つ家族との生活では、強いストレスを感じたり、孤独を抱えたりする場面も少なくありません。ただ、その悩みはあなただけのものではなく、多くの家族が同じような思いを経験しています。

本記事では、ストレスの原因からセルフケア、伝え方の工夫、家庭内の環境づくり、支援機関の活用までを紹介しました。大切なのは、完璧を目指さず、小さな一歩を積み重ねる意識です。自分の心と体を守りながら、必要なときは周囲や専門家を頼ってください。あなたは一人ではありません。少しずつでも前に進む姿勢が、穏やかな日常につながっていきます。

ご家族の発達障害に関する悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

 

監修者

院長 根木 淳

愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、大手金融機関に勤務。2005年、秋田大学医学部卒業後、名古屋市立大学医学部精神科に入局。八事病院、三重県立子ども心身発達医療センターなどで研鑽を積む。京都大学医学部大学院とfMRIによる精神症状の脳機能の共同研究を経て慶應義塾大学大学院精神・神経科に入局。東京大学工学系研究科と連携して自動車運転の認知機能と安全性についての研究を行う。大学病院での診療、戸田病院、秋元病院、ガーデンクリニックなどでの診療業務に併行して、外資系及び国内大手IT企業、外資系大手コンサルティングファーム、テレビ・インターネット通販企業、都市銀行、国内大手証券会社、総合商社、特許翻訳・知財コンサル系企業、建設コンサルタント企業、広告代理店、大手旅行代理店、独立行政法人(公的法務支援機関)、大手不動産、大手企業信用調査会社、グローバルEC系企業、大手アパレル企業、国内最大手スーパーなど、都心大企業を中心に50社以上の産業医として企業のメンタルヘルスに従事。令和2年5月、北越谷駅前さくらメンタルクリニック院長に就任。併行して産業医業務に従事している。 【資格・所属学会など】 日本精神神経学会専門医・指導医 精神保健指定医 日本医師会認定産業医 日本老年精神医学会専門医・指導医

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